iPhone で家トレ、どれを選ぶ? カメラ認識アプリ・フィットネスゲーム・動画・スマートウォッチ

iPhone と数分と少しのスペースしかないとき、どの方法で体を動かす? カメラ認識アプリ、『リングフィット アドベンチャー』のようなゲーム機のフィットネスゲーム、動画レッスン、スマートウォッチを、必要なもの、回数を自動で数えるか、1 回の長さ、向いている人で比較。Data2Dao が向いている人・向いていない人も書きました。

· アプリ 1.0 対応

要点

スマホだけ、毎日数分、一回ごとに手応えがほしいならカメラ認識アプリ。ゲーム機があって長く遊べるゲームがいいなら『リングフィット アドベンチャー』のようなフィットネスゲーム。コーチについて体系的に習いたいなら動画レッスン。心拍・歩数・睡眠を一日中記録したいならスマートウォッチ。ウォッチはほかの 3 つと併用できます。

Data2Dao は 1 つ目のタイプです。iPhone または iPad のフロントカメラが端末内でスクワットやサイドストレッチなどを認識し、1 関は 3・5・8 分。ダウンロードは無料で、すべての修行は日本では月額 ¥800、年額 ¥6,000です。

4 つの方法を一つの表で

必要なもの、回数を自動で数えてくれるか、1 回の長さ、向いている人で比べました。同じタイプでも製品ごとの差は大きいので、表は一般的な傾向です。

方法必要なもの回数の自動カウント1 回の長さ向いている人
カメラ認識アプリ(例:Data2Dao)スマホかタブレットと、約 1.5〜2.5 m の空きスペースする。カメラが一回ずつ認識数分からスマホしかなく、すき間時間に、すぐ手応えがほしい人
ゲーム機のフィットネスゲーム(例:『リングフィット アドベンチャー』)ゲーム機と専用の付属品する。コントローラーや付属品のセンサーで自由。ボリュームがいちばん大きいゲーム機があり、運動をまとまったゲーム時間にしたい人
動画レッスン画面があれば OKほとんどしない。できているかは自分で判断数分から 1 時間までコーチについて動きを体系的に習いたい人
スマートウォッチ・活動量計身につけるウォッチやバンドランニングやウォーキングは記録。自重の筋トレはほとんど数えない一日中心拍・歩数・睡眠を長く記録したい人

カメラ認識アプリがいちばん合うとき

  • ゲーム機がなく、付属品も買いたくない。 スマホはもう手元にあります。立てればすぐ始められます。
  • 時間が細切れ。 昼食のあと、会議の合間、寝る前に数分ずつ。
  • 数えてほしい、反応がほしい。 一回ごとの手応えがあるほうが、動画を見ながら自分で数えるより続けやすい。
  • スペースが狭い。 寝室や職場でも、膝から上が映るところまで下がれれば十分です。
  • プライバシーが気になる。 映像が端末内で処理されるか、アップロードされるかを確かめましょう。Data2Dao は認識用の映像を保存もアップロードもしません。

Data2Dao はどんなアプリか

Data2Dao は運動を修行の冒険にします。技を一回こなすたびに、茶トラの猫が妖獣に一撃。一般的なカメラ系フィットネスアプリと違い、許可した Apple ヘルスケアのデータ(睡眠、安静時心拍数、心拍変動)から今日の「霊気」を出し、どれだけやるか、休むべきかを決める手助けをします。

項目Data2Dao
必要なものiOS / iPadOS 18.0 以降の iPhone または iPad のフロントカメラ。ウェアラブルや付属品は不要
認識のしかたApple Vision が端末内で体の関節を認識。映像は保存もアップロードもしない
1 回の長さ1 関 3・5・8 分。難易度は軽め・標準・高強度
ほかにできること1〜5 分の 4-7-8 呼吸瞑想。八段錦や広播体操 第八套などの通し練習。運動・瞑想・気分を道程のタイムラインに記録
料金ダウンロード無料。日本では月額 ¥800、年額 ¥6,000。月額は 3 日間、年額は 7 日間の無料体験付き

日本や世界 94 の国と地域のジム月会費との比較は料金ページ、詳しいスペックは遊び方ページのスペック表にあります。

向いていないのはこんなとき

アプリをすすめるなら、できないことも書いておきます。

  • Android を使っている。 今は iPhone と iPad 版だけです。
  • 器具やウエイトを使う筋トレプログラムがほしい。 Data2Dao は自重の動き、ストレッチ、功法の通し練習が中心です。
  • ライブのコーチやリアルタイムのフォーム修正がほしい。 回数を数え、立ち位置は案内しますが、コーチ付きのレッスンではありません。
  • 座ったままで運動したい。 座位モードはまだなく、技はすべて立って行います。
  • 膝から上が映らない。 ほとんどの技は肩・腰・膝が映る必要があります。
  • 完全にオフラインで使いたい。 アカウント、サブスクリプション、ランキング、音声機能は通信が必要です。
  • 医療的なリハビリが必要。 日々の運動習慣を支えるもので、診断や治療は行いません。

ダウンロード前のチェックリスト

  1. iPhone または iPad が iOS / iPadOS 18.0 以降である。
  2. スマホを縦に立てて置ける場所がある(スタンド、棚、椅子など)。
  3. 約 1.5〜2.5 m 下がって、膝から上を映せる。
  4. 部屋が十分に明るく、背後に窓や強い光がない。
  5. 無料の導入でカメラ認識を一度試してから、サブスクリプションを決める。

置き方の詳細はカメラの置き方ガイドへ。

まずは無料でカメラ認識を試す

ダウンロードは無料。導入の中でカメラ体験ができます。

  1. カメラの置き方ガイド:Data2Dao にすべての動きを認識させる

    スマホをどこに置くか、どれくらい離れるか、画面のヒントの意味、認識されないときの対処。